サプリメントの成分表示をチェックする

自分に合うサプリメントを見つけるためには成分に注目するとよいと言われていますが、どのような点に気をつけるべきでしょう。成分名を見て、どんな成分かわからなければ、見極めることは簡単ではありません。サプリメントの成分表示は、JAS法によるものと、健康増進法によるものと、2種類のパターンがあります。サプリメントの包装容器に成分を明示しなければいけないものがJAS法にものです。サプリメントの名称、原材料名、内容量、賞味期限、保存方法、製造業者の名前や住所などを記載しなければならないことになっています。書き漏らしなく、全項目が印刷されているかをチェックしましょう。ナトリウム、炭水化物、脂質がどのくらい含有されているかを書いた上で、たんぱく質とカロリーが単位量あたりどのくらいあるかを表示します。順序を決めて成分表示をすることも、健康増進法で定められています。個々の成分量が記載されているだけではなく、製造メーカーがどこにあるかも書かなければいけないことになっています。原材料の名称と、ロット番号がはっきり書かれているかもチェックしておきたいことです。とくに海外のサプリメントの場合には、日本では認可されていない成分が入っていることがあるので要注意です。サプリメントを選択する時には、成分表示欄を見ると様々なことがわかるでしょう。

サプリメントを成分から選んで購入する

最近は、必要な成分補給にサプリメントを使う人が多いようです。数えきれないほどのサプリメントが商品化されており、どのサプリメントを使えばいいかわからないという人もいます。数あるサプリメントの内容を吟味する時には、コストパフォーマンス、配合成分の内訳と量、形はどうなっているかに注目しましょう。毎日の食べ物で得る栄養素の他に、体内に補給したい栄養成分があるという人が、サプリメントをよく使います。まず、サプリメントに含まれる栄養成分の種類や栄養成分の量に注目しましょう。サプリメントに配合されている成分の種類はさまざまです。単独の栄養成分を含むサプリメントや、いくつかの栄養素をまとめて摂取できるマルチサプリメントなどがあり、目的によって使い分けられます。サプリメントにどのような効果を期待しているのかで、サプリメントの選び方が変わります。健康や美容のためにサプリメントを使ってみたいけれど、成分は何がいいか不明という方もいます。ベースサプリメントは、どんな栄養素がいいかわからないけれどサプリメントを役立てたい人向けです。サプリメントの利用が日常化してきたら、摂取したい栄養成分を少しずつ確認するようにしていきます。季節によって、体調の変化に合わせて飲むサプリメントの種類を変えていくのも良いでしょう。サプリメントを購入する時には、成分表示をきちんと確認して、自分の目的に沿っているサプリメントかどうかを把握した上で選択するようにしたほうがいいでしょう。

亜鉛サプリメントとは

サプリメントで亜鉛を摂取するという人が増加していますが、亜鉛とはどんな成分なのでしょう。代謝を促したり、たんぱく質を体内でつくったり、骨を育てる作用が亜鉛にはあるといいます。近年では、インスタント食品をよく使ったり、ファーストフードで済ませるという人もいます。野菜や魚を時期に合わせて調理するという食生活も、少なくなってきています。そのためまんべんなく栄養を摂取することが難しいのでサプリメントを活用するのがおすすめです。亜鉛は、一日当たり15mgの摂取が望ましいと言われています。食事からの亜鉛の摂取が不足している時は、亜鉛欠乏により不調になったりもします。魚、貝、穀類などに亜鉛は含まれています。これらの食材を使わずに料理をしていると、亜鉛が欠乏します。亜鉛が足りない状態が長く続くと、味覚障害、発育不全、機能性障害などが起きうる場合があります。まとめて亜鉛を摂取しても、汗と一緒になって不要な量は体外に出て行ってしまうので、効果は乏しいようです。毎日の献立だけでは亜鉛の摂取量が十分でないと感じたら、サプリメントを使ってみてください。サプリメントであればいつでも手軽に亜鉛を摂取することができるのでおすすめです。亜鉛サプリメントは、アミノ酸系サプリメントの一つとして販売されていることもあるため、チェックしてみましょう。